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メッシュ 金網 高性能マスク ピッタリッチ 水ピタ防水シート メッシュ 株式会社くればぁ

愛知県豊橋市下地町神田38番地 0532-51-4151
(FAX)0532-51-4177

受付時間 平日9:00~17:30(土/日/祝を除く)

【YouTube対談】530運動を通して地域の環境と安全を守りたい。

独自のメッシュ技術が強みの株式会社くればぁでは、高い技術力を生かして
高性能マスクや豪雨災害対策の防水シートなどを製造・販売しています。
これらの製品は人々の暮らしや地域の安全を「守る」ものです。

 
そこで、くればぁでは「守る」をテーマにした社会貢献、地域貢献にも取り組んでいます。
その一環として、5月30日=ゴミゼロの日に、くればぁの有志社員で
530(ゴミゼロ)運動」を実施し、本社のある豊川沿いのゴミ拾いや清掃を行いました。

 
 

 
今では全国に広がる530運動ですが、実は豊橋市が発祥の地です。
約50年にわたり豊橋市内で530運動を推進し、環境に配慮したまちづくりの実現に取り組む
530運動環境協議会」(以下、協議会)の匹田雅久会長をお招きし、
当社社長の石橋衣理が対談をさせていただきました。
対談の様子は公式YouTubeチャンネルでも公開していますので、ぜひご覧ください。

 
https://www.youtube.com/watch?v=3EpraVwQCZA&list=PLPzFPtTViPFitz0KM3m_nDJd9gzb6Z_QS&index=1
 
 
 

(一部抜粋)
石橋
530運動は今年で47年目になると伺っています。発足の背景から教えていただけますでしょうか。

 

匹田
高度経済成長期と言われている、日本経済が一番元気な時期で、国内観光も盛んでした。
豊橋で言えば、今は国の天然記念物になった葦毛湿原や自然歩道が整備された頃です。
観光客が増えるとどうしてもゴミが出て、汚れます。そうした状況を見て、当時、豊橋の山岳会の会長であった夏目久男さんが不思議に思ったらしいです。
「登山者のモラルとして、自分のゴミを持ち帰るのは当然のこと。でも、ここではみんなゴミを捨てて帰っていく。それはどうしてなのか」と。
そして、登山者のモラルを一般市民に浸透させられないかと豊橋市に働きかけました。
豊橋市はそれを受けて市民運動にしようと考え、530運動推進連絡会(現在の530運動環境協議会の前身団体)が発足しました。
豊橋市が予算も出し、市と一体となった市民運動です。
協議会の初代と2代目会長がロータリークラブの地区の社会奉仕委員長を務めていたので、クラブの横のつながりで、一時期、530運動は全国組織に広がりました。
でも、市民運動なので活動資金が十分になく、多くの地域で組織が消滅してしまいました。

 

石橋
豊橋で市の支援があったからこそ、市民運動として継続できているのですね。

 

匹田
今も各地で530運動はありますが、これほど活発なところは、私の知る限りでは豊橋の他にはないですね。

 

石橋
豊橋市では行政がその重要性を感じているということでしょうか?

 

匹田
そうですね、それが一番だと思います。当時の行政の方が先見の明があったのでしょう。

 

石橋
その市民の声を受け止めて、50年近くも活動を維持してきたのですね。
発足当時から変わらずに大事にしている530運動のポリシーを教えてください。

 

匹田
「ゴミを拾うことで、ゴミを捨てない心を育むこと」です。
ゴミを拾うことで、なんで汚れているのかと知ります。ゴミを捨ててはまずいんじゃないのかという気持ちが芽生えます。
できるかぎり、子どもの頃からこういった感覚を持ってほしいと思いますので、保育園や幼稚園で530運動や環境学習などもさせてもらっています。

 

石橋
すごく貴重な活動だと感じます。私の娘の保育園にもぜひ活動に来ていただきたいです。
現在の活動の地域や頻度、参加人数といった活動の広がりについても教えてください。

 

匹田
ゴミを拾うのはもちろんですが、530の啓発活動が一番の目的ですので、幼児向けの環境教育などにも力を入れています。
クリーンアップ作戦は協議会として年に5~6回行っています。
他にも春と秋の年2回、町内会や老人会等の方々が各地域で清掃活動をしていて、協議会はその支援をしています。
春には団体で言うと400団体くらい、述べ人数で言うと10万人くらいの方々が毎年参加していただいています。
それは豊橋市の1/3ぐらいの人が毎年参加しているということ。本当にありがたいことです。

 

石橋
すごい規模の活動ですね。自ら参加して10万人が集まるというのは本当にすごい。誇らしいことだと感じます。
弊社の話になりますが、くればぁでは「守る」をテーマにして、社会貢献、地域貢献にも取り組んでいます。
弊社の近くには一級河川の豊川があり、防災活動として豊川近隣での530運動に参加しました。側溝にゴミや土砂が溜まっていると、近年の天候不順で急な豪雨があると、側溝が詰まり、増水するおそれがありますので、水害対策としても530運動は重要です。
「ゴミを拾うことは防災にもつながる」という発信をしていきたいと思っています。

 

匹田
くればぁさんのような地元企業が530運動に参加していただけることは、本当にありがたいことです。
一般論ですが、他に企業そのものとして、環境への配慮をした事業や取り組みも進むとよいですね。
例えば製造業の場合であれば、「作る責任」がありますよね。繰り返して使えるものや自然に還るものを作る。
会社によっては再生可能エネルギーを使うとかもそうですし、簡単なところではクールビズやエアコンの温度調整、LED蛍光灯に変えるなど、細かな1つ1つも重要です。
そうすることで、社員の方々の環境への意識も変わってきますし、そうした意識が家庭や子どもにも広がっていくと思います。

 

石橋
そうですね。1つ1つは小さいことでも、それは積み重ねだと思います。
我々のような繊維業界であれば、リサイクル繊維や天然繊維など、環境に配慮した商品開発というのは従業員みんなが意識していることですが、エアコンの設定温度を変えるということも重要ですね。
また、家や会社、学校などで、環境や将来の世代というテーマで話をするだけでも、すごく大きなことですよね。

 

匹田
協議会も、私自身としても、社会に出て発信したり啓発活動などは、これからも注力してやらせていただくつもりでいます。
くればぁさんのような地元企業さんとも、一緒に活動させていただきたいと思います。

 

石橋
こちらこそ、今後ともいろいろ教えてください。よろしくお願いいたします。

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