塩をろ過する工程で使用する平袋についてご相談をいただき、160メッシュ(目開き95μm)のポリエステルメッシュを使用した2辺縫製の平袋を製作した事例です。ご指定の生地が廃番となっていたため、近似品への置き換えと原反幅の見直しをあわせてご提案しました。
製品写真

お客様からのご要望
依頼内容
塩をろ過する際に使用する平袋の製作をご依頼いただきました。
塩をろ過する際に使用する平袋の製作をご依頼いただきました。
くればぁからのご提案
解答内容
先方ご指定のメッシュが廃番商品となっていたため、性能の近い近似品をご提案いたしました。あわせて、生地の取り分(歩留まり)が経済的になるよう、幅広の原反を使用する形もご提案しています。なお近似品についても在庫切れとなる場合があるため、その際はさらに近い規格の商品をご提案する旨を事前にお伝えしています。
先方ご指定のメッシュが廃番商品となっていたため、性能の近い近似品をご提案いたしました。あわせて、生地の取り分(歩留まり)が経済的になるよう、幅広の原反を使用する形もご提案しています。なお近似品についても在庫切れとなる場合があるため、その際はさらに近い規格の商品をご提案する旨を事前にお伝えしています。
仕様
| 素材 | ポリエステルメッシュ(160メッシュ・目開き95μm) |
|---|---|
| 形状 | 2辺縫製の平袋 |
| サイズ | 外寸 W200mm×H250mm |
| 寸法公差 | ±3mm |
| 今回の数量 | 16枚(別途、生地1600mm×1m 1枚) |
| 主用途 | 塩のろ過用フィルターバッグ |
加工のポイント
「指定の生地が廃番」という状況は、代替品を出すだけでは終わりません。今回は近似品への置き換えと同時に、原反の幅を見直して生地の取り分を良くする提案を重ねています。同じ枚数を作るなら、裁断で無駄が出にくい原反幅を選ぶほうが単価に効くためです。さらに、近似品も将来的に在庫切れとなる可能性を事前にお伝えし、その場合の対応方針まで共有しています。食品に関わる工程で使う製品だからこそ、供給の継続性まで含めてご相談いただける形にしています。
使用素材について
こんな用途にも応用可能です
今回のような2辺縫製の平袋は、以下のような用途にも構造を応用できます(想定用途です)。
- 液体・スラリーのろ過用フィルターバッグ目開きは用途に応じ変更
- 食品加工工程での水切り・脱水袋素材の選定からご相談可
- 抽出・浸漬用のメッシュバッグ縫製仕様を調整
- 粉体の篩い分け・分級用袋ポリエステル/ナイロン選択可
よくある質問
Q. 指定したメッシュが廃番だった場合はどうなりますか?
A. 性能の近い近似品をご提案いたします。目開き・糸径・開孔率などの条件を踏まえて選定しますので、ご指定の規格をお知らせください。
Q. サイズ(W200×H250mm)を変更したい場合は?
A. サイズはご要望に応じて調整可能です。外寸・内寸どちらの指定でも承ります。
Q. 目開き95μm以外にも対応できますか?
A. 対応可能です。ろ過したい粒子のサイズや流量に応じてご相談ください。
Q. 生地だけの販売もしていますか?
A. はい。今回も加工品とあわせて原反を1枚お納めしています。生地単体でのご購入も可能です。
お見積もり・ご相談について
サイズ・目開き・形状はフルオーダーで対応可能です。ご指定の生地が廃番の場合も、近似品のご提案を含めて対応いたしますので、まずはご希望の規格と用途をお知らせください。












