配布用のノベルティとしてお使いいただく袋状の加工品について、コストを抑えたいというご相談をいただき、目開き2mmのナイロンメッシュを使用した片締めの巾着袋を製作した事例です。副資材を使わない構造をご提案することで、ご予算に収まる形に落とし込みました。


製品写真


お客様からのご要望
依頼内容
ノベルティ品(袋状)としてお考えとのことで、できるだけ安価に製作したいというご相談をいただきました。
ノベルティ品(袋状)としてお考えとのことで、できるだけ安価に製作したいというご相談をいただきました。
くればぁからのご提案
解答内容
当初のご希望はファスナー仕様でしたが、その仕様ではご予算内に収まらない見込みだったため、部材を使用しないクッションカバータイプ、もしくはマジックテープをワンポイントだけ使用するタイプをご提案いたしました。最終的に、副資材を使わない片締めの巾着袋仕様で製作しています。
当初のご希望はファスナー仕様でしたが、その仕様ではご予算内に収まらない見込みだったため、部材を使用しないクッションカバータイプ、もしくはマジックテープをワンポイントだけ使用するタイプをご提案いたしました。最終的に、副資材を使わない片締めの巾着袋仕様で製作しています。
仕様
| 素材 | ナイロンメッシュ(目開き2mm) |
|---|---|
| 形状 | 片締めの巾着袋 |
| サイズ | W70mm×H70mm |
| 寸法公差 | ±2mm |
| 今回の数量 | 150枚(別途、試作品としてW70×H70mm・W50×H50mmを各1枚) |
| 主用途 | 配布用ノベルティ |
加工のポイント
「安価に」というご要望の本質は、単価に効く部分をどこまで削れるかという点にあります。今回はファスナーやマジックテープといった副資材を使わない巾着構造を選ぶことで、縫製工程と部材費の両方を抑えました。一方で、目開き2mmの生地は比較的硬さがあるため、巾着の口が完全には閉じ切らない可能性があることを事前にお伝えしています。仕上がりのイメージ違いを防ぐうえで、こうした事前のご説明も仕様提案の一部と考えています。
使用素材について
こんな用途にも応用可能です
今回のような副資材を使わない巾着袋は、以下のような用途にも構造を応用できます(想定用途です)。
- 展示会・イベントの配布用ノベルティ袋小ロットから対応
- 小物・部品の仕分け用メッシュ袋中身が見える仕様
- 洗浄・乾燥工程でのワーク投入袋目開きは用途に応じ変更
- 通気性を確保したい収納袋副資材なしでコスト抑制
よくある質問
Q. ご予算に合わせた仕様のご提案もできますか?
A. はい、可能です。今回のように副資材の有無や構造を見直すことで、単価を抑えるご提案をいたします。まずはご予算と用途をお知らせください。
Q. サイズ(W70×H70mm)を変更したい場合は?
A. サイズはご要望に応じて調整可能です。試作品を先にお作りして、実際の使用感を確認いただくこともできます。
Q. 色の指定はできますか?
A. 生地の在庫状況によりますが、色のご希望も承ります。今回はブルーの生地を使用しています。
Q. 小ロットでも製作できますか?
A. 少量からのご相談も可能です。まずは必要枚数をお知らせください。
お見積もり・ご相談について
サイズ・目開き・形状はフルオーダーで対応可能です。図面がない場合でも、用途やご予算をお知らせいただければ、収まる仕様をあわせてご提案いたします。












