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メッシュ 金網 高性能マスク ピッタリッチ 水ピタ防水シート メッシュ 株式会社くればぁ

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最終更新日2023年10月20日

本当に必要な防災グッズとは?目的別に必要なものリストやおすすめグッズも併せて解説!


近年増加の一歩を辿る異常気象によって、世界中で自然災害が起こっています。日本も例外ではなく、東日本大震災を始め、2023年も頻発している暴風雨・豪雨による災害が激震災害に指定されました。本当に必要な防災グッズをご存じでしょうか?本記事では、もしもの時に必要なものを、目的別やおすすめグッズも併せて解説していきます。本当に必要な防災グッズを知りたい方は、参考にしてくださいね。
 
※部分的に共通して同じ防災グッズを紹介していますが、用途によって内容が異なります。そのため、同じ飲料水にしても、準備しておくべき量や意図が異なる場合があるので、よく確認しておきましょう。
 

防災グッズの準備量目安は3日分が最低限


 
防災グッズを準備するにあたって、備蓄する量は3日分が最低限の目安とされています。これは、災害時に支援物資が届く目安が、平均3日から1週間であることが理由です。
 
大きな災害にあった場合、まず3日間をしのげれば、ライフラインが復旧し、支援物資が到着する可能性が高まります。そのため、防災グッズの備蓄量目安は、3日分以上を準備するようにしましょう。
 
人は1週間程度何も食べなくても生きられますが、水分だけは摂取しなければ生命にかかわります。可能であれば、飲料水のみでも1週間分準備しておくのがおすすめです。

持ち歩き用防災グッズ


災害には、必ずしも自宅や地元で合うわけではありません。出先で被災することも考えられるため、普段の持ち歩き用に必要な防災グッズを解説していきます。持ち歩き用の防災グッズは、小さめのポーチにまとめて入れておくとよいでしょう。

持ち歩き用防災グッズ1. 飲料水

飲料水は、かさばりにくい500ml程度のものを選んで下さい。出先で飲むことも可能で、飲んだ後は自動販売機などで補充をすれば、防災グッズの管理にも繋がります。
 

持ち歩き用防災グッズ2. 食料

持ち歩き用なので、手間なく食べられ、尚且つエネルギー量の高いお菓子などが適しています。栄養価の高いプロテインバーやチョコレートなどがおすすめです。
 

持ち歩き用防災グッズ3. 貴重品

健康保険証や運転免許証、マイナンバーカードなどの貴重品も、持ち歩くようにしましょう。特に健康保険証やマイナンバーカードは、災害時の身分証明や怪我をした際に役立ちます。持病がある方はお薬手帳、小さなお子様がいる場合は、母子手帳のコピーも忘れずに。
 

持ち歩き用防災グッズ4. 簡易ライト

簡易ライトは、災害時の足下を照らす道具として重要です。小型のLEDライトや懐中電灯が望ましいでしょう。ネックレスタイプのLEDライトだと、両手がふさがらず、小さなお子様や高齢の方と手を繋いで避難することが可能です。
 

持ち歩き用防災グッズ5. 現金

災害時は、ATMや携帯電話が必ず使えるとは限りません。大金ではなく、公衆電話で使える小銭を中心とした現金を備えておくのも大切です。
 

持ち歩き用防災グッズ6. 乾電池式モバイルバッテリー

モバイルバッテリーにも様々なタイプがありますが、災害時に役立つのは乾電池式のモバイルバッテリーです。被災時にモバイルバッテリーの充電があれば良いですが、充電の残量がなければ、携帯電話を充電することができません。
 
そのため、充電しなくとも乾電池を入れるだけで使えるモバイルバッテリーが重宝します。予備の乾電池も数本入れておきましょう。
 

持ち歩き用防災グッズ7. 衛生用品・生理用品

マスクや除菌スプレー、ウエットティッシュといった衛生用品に加え、女性であれば生理用品も必要です。生理用品は生理の時だけではなく、下着の換えがない場合にも役立ちます。
 

持ち歩き用防災グッズ8. 常備薬

絆創膏や胃薬・風邪薬などの市販薬、持病がある場合は普段飲んでいる薬も入れておきましょう。被災して自宅に帰れない・病院に行くことができない場合でも、慌てる必要がありません。
 

持ち歩き用防災グッズ9. 季節用品(防寒対策・暑さ対策)

季節に合わせて、使い捨てカイロや薄手のブランケット、ネッククーラーや冷却ジェルシートなどを入れておくと、被災時だけでなく、出先での体温調整に役立ちます。
 

持ち歩き用防災グッズ10. 小物類

筆記用具、災害用ホイッスル、眼鏡、ゴミ袋、ライター、耐久グローブといった小物類も入れて置くと安心です。
 

持ち歩き用防災グッズ11. 個人的に必要なもの

補聴器や杖、スキンケアグッズ、個包装のシャンプーリンスといったものも、被災時にあれば役立つでしょう。災害時に個人的に必要なものは人によって違うため、上記の中に入っておらず必要なものがあれば、入れるようにしておいて下さい。
 

避難用防災グッズ


人命救助において、生命を維持するリミットは72時間といわれています。飲まず食わずで人が生命を維持できる限界の時間なので、3日間は最低でも過ごせる準備をしておきましょう。家族が3人の場合は、3人が3日過ごせる量が最低限の目安です。
 
可能であれば、1週間分の準備をしておくと、災害時の生存確率が高まります。準備した防災グッズは、各寝室や玄関に置いておくと持ち出しやすいでしょう。
 

避難用防災グッズ1. 飲料水

飲料水は、1人辺り500mlが1日の最低限の摂取量です。500ml✕3本=3日分の飲料水(計1,5L)が1人分の計算になります。そのため、3人家族の場合は、500mlの飲料水9本(計4,5L)の備蓄が最低限の目安です。
 

避難用防災グッズ2. 食料

1人✕3食=1日分の計算で、手間なく食べられるものを備蓄しておきましょう。賞味期限が長く、調理する必要のないレトルト食品や、災害用の非常食が望ましいといえます。他にも、栄養価の高いお菓子もおすすめです。
 

避難用防災グッズ3. 衛生用品(マスクや除菌スプレーなど)

避難所での生活を考慮して、ウエットティッシュや歯磨きシート、マスクや除菌スプレーといった衛生用品も準備しておくと、感染症にかかるリスクを減らせます。除菌スプレーに関しても、小さいお子様が口に入れても問題のない光触媒を利用したものにしておくと、食器やコップの除菌にも使え、便利でしょう。マスクは1人1枚=1日分の計算で、最低3日分の準備をしておくと安心です。
 

避難用防災グッズ4. 乾電池式モバイルバッテリー

モバイルバッテリーは、乾電池式のものを選んで下さい。充電があれば充電式でも良いのですが、万が一の際に充電がなければ使用できませんよね。また、使用した後に再充電できる電源が確保できるかどうかもわからないため、確実に充電のできる乾電池式が役立ちます。予備の乾電池と共に、一緒に準備しておくのがおすすめです。
 

避難用防災グッズ5. LEDライト

基本的に、ライトであればどんなものでも問題ありません。しかし、ライトの種類の中でもLEDライトは明るく寿命が長いのが特徴です。そのため、災害時に備えて長期間リュックに入れていたとしても、ライトの寿命が持ちやすいため、万が一に備えた防災グッズに適しています。
 

携避難用防災グッズ6. 帯トイレ

飲料水や食料と同様に重要なのが、携帯トイレです。被災時は思うようにトイレに行ける可能性が低いため、1人✕8回程度=1日を目安に、トイレットペーパーと一緒に準備しておきましょう。トイレットペーパーは、ティッシュペーパーの代用にもなるため、多めに準備しておくと役立ちます。
 
また、可能であれば段ボールで制作する簡易トイレがあると、通常のトイレに近い仕様に。ご家族の中に、環境の変化に敏感なお子様や、足腰の悪い高齢の方がいる場合は、準備しておくのがおすすめです。準備したいけれど、どうしても準備できない場合は、段ボールでの簡易トイレの作り方のみを入れておくという方法もあります。
 

避難用防災グッズ7. 保険証コピー

保険証のコピーは、身分証明として役立ちます。万が一、被災時に医療機関に運ばれることになっても、身元や加入している保険の証明になるため、家族分コピーをして入れて置きましょう。
 

避難用防災グッズ8. 印鑑

印鑑は罹災証明書・被災証明書や、通帳といった貴重品の再発行に必要になります。自宅が災害によって住めない状況になる可能性もあるため、主要な印鑑のみ持ち出せるようにしておくと安心です。
 

避難用防災グッズ9. 現金

大きな被災時にATMや銀行などが使用できるとは限りません。公衆電話や自動販売機が使える小銭を中心とした現金を持っておくようにしましょう。
 

避難用防災グッズ10. 防寒具・アルミブランケット

季節にもよりますが、寒い時期は防寒具やアルミブランケットがあると、寒さ対策になります。反対に、暑い季節は小型の扇風機やうちわ、ネッククーラーなどを入れておくと、温度調整がしやすくなります。季節ごとに防災グッズの中も見直しするようにして下さいね。
 

避難用防災グッズ11. 手回し充電ラジオ

状況をよく把握するために、手回しで動くラジオは必須です。携帯電話は電波塔が生きており、充電があれば使用できますが、電波塔が壊れている場合は、使用できません。携帯電話が使用できない場合に、外からの情報を得る手段として、手回しラジオも入れておきましょう。
 

避難用防災グッズ12. 靴・スリッパ

被災時は、地面に様々なものが落ちています。足を切ってしまうようなものが落ちている可能性が非常に高いため、靴やスリッパも準備しておくと安心です。特にスリッパであれば、避難所の中で足を休めるために使用できます。
 

避難用防災グッズ13. ガムテープ

壊れた物の補修や、一時的な傷口の止血に役立ちます。紙タイプよりも布タイプの方が強度が高いため、布タイプを準備しておくのがおすすめです。
 

避難用防災グッズ14. 軍手(耐熱、防刃といった頑丈なもの)

 
軍手は壊れた物を補強する作業の際や、救助を行なう際に活躍します。一般的な軍手は布製ですが、目が粗く濡れてしまうため、耐熱や防刃といった頑丈な軍手を選びましょう。頑丈なものであれば、寒い時期には防寒対策の手袋としても使えます。
 

避難用防災グッズ15. 救急セット

被災時には、自分や家族が怪我をしている可能性もあります。消毒液や絆創膏、少し大きな傷にも対応できるよう、止血パッドや包帯も入れておいて下さい。
 

避難用防災グッズ16. 耳栓

避難所で過ごすことになった場合、他の人の話し声やいびきなど、環境の変化で寝られない人もいます。そういった場合に使用できるよう、家族分の耳栓も入れておくと、不眠になることを防げます。
 

在宅避難用防災グッズ


自宅での在宅避難も、最低3日〜7日を想定した量を準備しておいて下さい。特に高層マンションの場合は、電気の復旧までに最大の7日程度かかることも多いです。住んでいる地域や住居に併せて防災グッズの準備量を決めましょう。在宅避難用は、キッチンや玄関に分けて置いておくのがおすすめです。
 

在宅避難用防災グッズ1. 飲料水

1人✕3L=1日を目安に、家族分を準備します。在宅避難の場合は、飲むだけではなく調理にも使用することを想定して、避難用に比べると多めの量が目安です。
 

在宅避難用防災グッズ2. 食料

ご飯パックやインスタントの乾麺、簡単な調理に使用できる魚の缶詰やレトルト食品などが、在宅避難の食料に適しています。少量で高いエネルギーを摂取できるチョコレートやプロテインバーといったお菓子も準備しておくと、避難中の食に関するストレス緩和に繋がります。
 

在宅避難用防災グッズ3. 毛布・寝袋

どのような場所でも眠れるように、在宅避難の場合も毛布や寝袋を準備しておくと安心です。日中を過ごすスペースはあれど、家族が寝るスペースの確保ができない場合、車内や野外で寝ることになる可能性があります。災害時の予期せぬエコノミー症候群を予防するためにも、体を伸ばして寝られる環境作りは大切です。
 

在宅避難用防災グッズ4. カセットコンロ・カセットボンベ

カセットコンロ・カセットボンベは災害時の調理に役立ちます。夏季は1人6本、冬期は1人9本がカセットボンベの使用目安です。
 

在宅避難用防災グッズ5. 携帯トイレ

避難用と同様に、1人✕8回程度=1日の目安です。家族に和式トイレの利用ができない・高齢の方がいる場合は、組み立て式の簡易トイレと一緒に、家族分を準備しておきましょう。
 

在宅避難用防災グッズ6. 簡易テント

自宅避難であっても、家族全員が過ごせるスペースの確保が難しい場合、簡易テントがあれば居場所の確保が可能です。また、冬期は防寒用として室内で使用もできるため、玄関や庭の物置などに分散配置しておくとよいでしょう。
 

在宅避難用防災グッズ7. 乾電池式モバイルバッテリー

在宅であっても、ライフラインが復旧しない限りは電気が使える可能性が低いです。そのため、充電式ではなく乾電池式のモバイルバッテリ-を準備しておくと、災害時であっても携帯電話の充電ができます。また、一緒に予備の乾電池も保管しておくのがおすすめです。
 
乾電池の使用目安は1人✕4〜5本=1日なため、家族の人数や使用するグッズを確認して、適したタイプの乾電池を用意しておいて下さい。
 

在宅避難用防災グッズ8. 手回し充電ラジオ

携帯電話が使用できない場合、情報収集をする手段として手回しラジオは重要な防災グッズです。懐中電灯が付属されているタイプもあるため、好みのタイプを選んで準備しておきましょう。
 

在宅避難用防災グッズ9. LEDランタン

通常タイプのランタンでも問題ありませんが、LEDタイプは明るく寿命が長いため、防災グッズとして適しています。1人1灯・部屋に1灯が準備の目安です。
 

在宅避難用防災グッズ10. ポータブル電源(ソーラー発電可能なもの)

災害時の電力確保に大きく役立つのが、ポータブル電源です。軽油や電力を使用して充電しなくても良い、ソーラー発電可能のものを選ぶようにしましょう。また、1000Wh以上のモデルだと、使用状況にもよりますが、携帯電話の充電が約2~4日は問題なく行えるため、出力容量の大きいものがおすすめです。
 

性別・年齢別に必要な防災グッズ


上記までは、状況に応じた一般的に必要なものです。しかし、本当に必要なものは、性別や年齢によっても異なりますよね。ここからは、性別や年齢別に必要なものを解説していきます。自分や家族にとって、本当に必要なものを備えておきましょう。
 

女性向けの防災グッズ

一般的なものの他に、女性に必要なものは、下記の通りです。
 

  • 生理用品・衛生用品
  • ラップタオル・ケープ(周りの目を気にせず着替えられる)
  • ウェットティッシュ・トイレットペーパー

 
生理用品や衛生用品は他のものでの代用が利かないため、女性にマストな防災グッズです。他にも、避難所生活での着替えのストレスを減らすべく、ラップタオルやケープなどがあれば役立ちます。ウェットティッシュやトイレットペーパーも、避難所で不足している可能性もあるため、持っておくと安心です。
 

子供向け・小さいお子さんがいる方向けの防災グッズ

まだ幼い子供も女性と同様に、他の防災グッズで代用できないものが必要です。幼い子供にとって必要不可欠な防災グッズは以下の通りになります。
 

  • ・紙おむつ
  • ・おやつ
  • ・おもちゃ
  • ・粉ミルク

 
紙おむつやおやつ、粉ミルクまでは必要なことが想像しやすいですが、おもちゃも幼い子供にとっては必要な防災グッズです。いつもと違う環境での生活で、ぐずる子供は珍しくありません。そのため、子供がぐずったとしてもあやせる防災グッズは準備をしておくのがおすすめです。
 

高齢の方向け防災グッズ

高齢の方に必要な防災グッズは、以下を参考にしてみて下さい。
 

  • ・老眼鏡
  • ・常備薬
  • ・入れ歯・入れ歯の洗浄液
  • ・大人用おむつ

 
特に、普段飲んでいる薬は常備薬としてしっかり確保しておきましょう。飲み忘れると命の危険にさらされる可能性があります。大人用のおむつも、避難している場所のトイレが混雑している場合に役立ちます。
 

くればぁのおすすめ防災グッズ

くればぁでも防災グッズを販売しております。

自動車防水シート


近年は線状降水帯を始め、台風以外にも突然の豪雨が後を絶ちません。
 
そんな際に愛車を守ってくれるのが、くればぁの自動車防水カバーです。
設置も簡単で、野晒しで置いておくよりも、エンジン系統への浸水を防ぐことができます。
 
※浸水を完全に防ぐものではありません。
自動車防水カバーのページはこちら
コーポレートサイトでもご覧いただけます
 

魔法の防水シート


オフィスやマンションの入り口や窓など、簡単に設置できる防水シートも販売しております。
 
肝心の防水機能ですが表面は耐水圧性と超撥水性を兼ね備えており、裏面は水に馴染みやすい、特殊加工。
 
「空気は通すが、水は通さない」特殊加工のシートは、水圧がかかることで、シートと壁の隙間がぴったり埋まり、建物内への浸水を防ぎます。1,300mm程の水圧にも耐えられ、繰り返し使用も可能です。また、シートで覆っても室内の通気性を確保できます。
 
※浸水を完全に防ぐものではありません。
防水シートのページはこちら
 

魔法のポケット


くればぁは、日常と非日常の境目を無くし災害時に本当に大切なものを持ち出せる『魔法のポケット』を開発いたしました。
 

  • ・ウォールポケットがポンチョに変身!もしもの時にいつもどおり生活できるモノをそのまま持ち出せる
  • ・モチーフは素材のメッシュ。注意喚起の黄色をベースにし、一部に反射材を使い安全性を高めたデザイン
  • ・建物や愛車、ドクターヘリを大雨から守ってきた防水シートを素材にメッシュのプロが加工

 
ウォールポケットがポンチョに変身。リュックやボディバッグとしても使えるので、急な災害のときでも、普段使っているものをそのまま持ち出すことができます。
 
【受賞実績】
フェーズフリー協会認証商品
フェーズフリーアワード2023アイデア部門入選
第22回東三河ビジネスプランコンテスト一般事業部門最優秀賞受賞
※クリックすると、受賞ページへ飛びます
 
現在魔法のポケットは、クラウドファンディング「Makuake」で絶賛プロジェクト進行中です。
ぜひこちらもご覧ください。
Makuakeのページに飛びます
 
※クラウドファンディングの活動が終了し次第、レギュラー商品として登場予定です。
 

防災グッズの中身は定期的に点検しよう


防災グッズは、準備をすれば一生使えるわけではありません。使用する目的や人、季節によって必要なものが異なります。それらの物と一緒に、水や食料の賞味期限が切れないよう、中身を定期的に点検し、入れ替えを行なうようにしましょう。入れ替え忘れが心配な場合は、ローリングストックのサブスクを利用するといった方法もあります。定期的に備蓄品が送られてくるため、買い忘れや入れ替え忘れを防げますよ。

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