クロム酸にはPTFE・ETFE・PFAのメッシュが適しています。ポリエステル・ポリプロピレンは影響を受けやすく、連続して触れる用途には向きません。金属ではチタンが安定しています。
| 素材 | 10%・室温 | 出典 | 備考 |
|---|---|---|---|
| ナイロンメッシュ | 使えない | メーカー資料 | |
| ポリエステルメッシュ | おすすめしない | メーカー資料 | |
| ポリプロピレンメッシュ | おすすめしない | メーカー資料 | |
| ポリエチレンメッシュ | おすすめしない | メーカー資料 | |
| PTFEメッシュ | 問題なく使える | メーカー資料 | |
| ETFEメッシュ | 問題なく使える | メーカー資料 | |
| PFAメッシュ | 問題なく使える | メーカー資料 | |
| PEEKメッシュ | おすすめしない | メーカー資料 | |
| PPSメッシュ | おすすめしない | メーカー資料 | |
| サランネット(PVDC) | 条件付きで使える | メーカー資料 |
| 素材 | 10%・室温 | 出典 | 備考 |
|---|---|---|---|
| SUS304メッシュ | 条件付きで使える | メーカー資料 | |
| SUS316メッシュ | 条件付きで使える | メーカー資料 | |
| SUS430メッシュ | 条件付きで使える | メーカー資料 | |
| 銅メッシュ | 使えない | メーカー資料 | |
| 真鍮メッシュ | 使えない | メーカー資料 | |
| チタンメッシュ | 問題なく使える | メーカー資料 | |
| ハステロイメッシュ | 条件付きで使える | メーカー資料 | |
| アルミメッシュ | おすすめしない | メーカー資料 |
短時間の接触であれば使えますが、連続して触れると膨潤や強度低下が起きやすい判定(△)です。濾過精度や耐久性が必要な用途ではPTFE・ETFEをおすすめします。
PTFE・ETFEが候補です。薬品への耐性だけでなく、目開き・線径・加工形状(袋・円筒・シート)で使い勝手が変わりますので、用途をお知らせいただければ素材と加工方法をあわせてご提案します。
用途・薬品・濃度・温度・ロット数をお知らせいただければ、素材と加工方法をご提案します。試作1点から対応します。表にない薬品や「-」の素材についてもお気軽にどうぞ。
出典欄の「仕入先確認」は素材の仕入先に確認した判定、「メーカー資料」は素材メーカーの技術資料と一般的な技術文献をもとに当社が整理した判定です。
本表は素材選びの目安としてご利用ください。実際の耐久性は薬品の濃度・温度・接触時間・メッシュの線径や織り方によって変わります。重要な用途では、実際の使用条件での確認をおすすめします。本表の内容は製品の耐薬品性を保証するものではありません。
最終更新:2026年10月29日