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愛知県豊橋市大村町藤田4-1 0532-51-4151

受付時間 平日9:00~18:00(土/日/祝を除く)

レアメタル(重金属)吸着採取メッシュ

重金属吸着除去メッシュフィルターカートリッジタイプ



NP300 幅600mmと、 WJ40 幅500mmの重金属吸着特性結果(それぞれの吸着結果)

NP300 幅600mm×50m 以上(幅600mm×1mからのカット販売可能です。)
上記NP300 をドーナツ状に抜き吸着捕集カートリッジ形状に加工しました。
カートリッジにする前の途中工程(カートリッジの中身)の写真はこちら

上記、NP300をドーナツ形状に抜き積層し圧縮する事により、
吸着させた重金属等を採取する事が可能になります。
カートリッジの販売も1本からしておりますので、お気軽に御見積り依頼ください。

WJ40 幅500mm×100m以上(幅500mm×1mからのカット販売可能です。)
上記WJ40をドーナツ状に抜き吸着捕集カートリッジ形状に加工しました。
カートリッジにする前の途中工程(カートリッジの中身)の写真はこちら

上記、WJ40をドーナツ形状に抜き積層し圧縮する事により、
吸着させた重金属等を採取する事が可能になります。
カートリッジの販売も1本からしておりますので、お気軽に御見積り依頼ください。

上記、重金属吸着除去フィルターカートリッジ以外にフィルターハウジングが必要になります。
フィルターハウジングも販売しておりますので、御必要な場合は合わせて御見積依頼頂けたらと思います。
フィルターハウジングに重金属吸着除去フィルターカートリッジをセットして頂けましたら、いよいよ御客様の会社で設備されている除濁用フィルターハウジングおよびポンプにセットして頂き、貴金属や重金属を吸着除去、採取する事が可能です。

株式会社くればぁは、最先端の貴金属吸着採取、重金属吸着除去メッシュフィルターで、「世界のどこにもない究極の貴金属採取・重金属除去装置を目指します。

≪その他、貴金属・重金属吸着除去メッシュの御紹介≫

1.一般的性状

1-1.キレート繊維のタイプ・特性
イミノ酢酸型キレート繊維を一般型、
ポリアミン型キレート繊維を特注品と標記しています。
重金属吸着除去メッシュは重金属イオン、貴金属イオンを選択的に吸着する特性の他、 繊維状であることから、イオン交換樹脂にはない下記の特性も有しています。
・表面積が大きいため、吸着速度が速い
・種々のモジュール化が可能

1-2.形状
不織布状、カット糸(繊維長:1~51mm程度)状、紙状等に加工してご提供 出来ますので、種々のモジュール化が可能です。イオン交換樹脂では出来ない 機能で、多岐に渡る利用目的に対応できます。

1-3.一般性能
<表1>重金属吸着除去メッシュの一般性能

名 称 一般型 特注品
イオン交換型 イミノ酢酸型 ポリアミン型
イオン交換基 イミノ酢酸基・イミノ二酢酸基 1~3級アミノ基
サイズ、形状
IEF単繊維繊度(RH65%)
長径×短径
約11dtex
約55×15ミクロン
約11dtex
約55×15ミクロン
形態
カット糸

不織布
可(1mm以上)

可(補強繊維必要)
可(1mm以上)

可(補強繊維必要)
イオン交換容量 WC:2.0 meq/g以上
WA:0.8 meq/g以上
WA:3.0 meq/g以上
商品のイオン型 Na , H混合型 OH型
比重 1.3 1.3
含水率(膨潤比) 2.0~2.4 1.8~2.1

 

2.重金属、貴金属吸着性能

2-1.鉄イオンの吸着除去
(1) 微量鉄イオンの吸着除去実験
50mmφにカラムに、充填高さ7cmになるよう一般型を充填し、 [ Fe3+]をab.0.2ppm含む水を20L通水し、微量鉄イオンの吸着性能を測定しました。
結果を<表2>に示します。

<表2>

通水速度(SV) 処理前[Fe3+]濃度
(ppm)
処理後[Fe3+] 濃度
(ppm)
[Fe3+]吸着率
(%)
20 0.21 0.01> >95
330 0.19 0.01> >94

・測定条件
① カラムへの充填量=31.3g、同・充填密度=0.23g/cm3。
② FeSO4を使用、この浴のpH=4.5。
③ SV = 1時間当りの通水量(ml)/カラム容積(IEFの体積)(ml)

(2)ニ成分系での重金属イオン選択吸着性実験
重金属吸着除去メッシュは、重金属イオンに対して選択吸着性を有しています。
下記のごとくアルカリ土類金属イオン、例えば[Ca2+]との混合系で重金属イオンの 吸着性能を調べました。
[測定条件]
・重金属吸着除去メッシュ繊維使用量: 40g (一般型タイプ)
・使用金属塩:Fe2(SO4)3,CuSO4,MnCl2, CaCl2
・金属イオン2成分を溶解した水溶液量:1 L
・吸着条件:室温下にて、2hrs.浸漬&撹拌後、残浴の金属量を測定する。
初浴の金属量測定値から吸着率を算出する。

実験結果を<表3-1>~<表3-4>に示します。

<表3-1> Fe3+/Ca2+ 混合系、pH=3

初浴濃度
(ppm)
残浴濃度
(ppm)
吸着率
(%)
Ca2+ 1200 1200 0
Fe3+ 880 195 77.8

<表3-2> Fe3+/Ca2+ 混合系、pH=3

初浴濃度
(ppm)
残浴濃度
(ppm)
吸着率
(%)
Ca2+ 9000 9000 0
Fe3+ 71 0.7 99.0

<表3-3> Cu2+/Ca2+ 混合系 、pH=3

初浴濃度
(ppm)
残浴濃度
(ppm)
吸着率
(%)
Ca2+ 1,200 1,200 0
Fe3+ 905 44 95.1

<表3-4> Mn2+/Ca2+ 混合系 、pH=7

初浴濃度
(ppm)
残浴濃度
(ppm)
吸着率
(%)
Ca2+ 1,200 1,200 0
Fe3+ 920 380 58.7

 

3.重金属吸着除去メッシュの金属イオン選択吸着性

3-1.金属イオン選択吸着性序列
下記の序列は左側にあるイオン種ほど強い選択吸着性を有します。代表的な金属イオンを用いて実験した結果です。

[一般型]の選択吸着性
[pH3] Fe3+>Cu2+>Cd2+,Hg2+,Co2+>Mn2+≫Mg2+,Ca2+≧Na+
[pH7] Cu2+>Cd2+,Co2+>Mn2+≫Mg2+,Ca2+≧Na+
(pH7において沈殿生成金属種は除外)

[特注型]の選択吸着性
[pH3] Hg2+>Cu2+>Fe3+,Cd2+,Co2+>Mn2+≫Mg2+,Ca2+≧Na+
[pH7] Cu2+>Cd2+,Co2+>Mn2+≫Mg2+,Ca2+≧Na+
(pH7において沈殿生成金属種は除外)

3-2.重金属イオン選択吸着性のpH 依存性
鉛イオン(Pb2+)水溶液のpH 変化における吸着性能を <図1> に示します。
比較として当社の強カチオン交換タイプイオン交換繊維(IEF-SC)の測定結果も付記しました。

<図1> ・鉛イオン(Pb2+)水溶液のpH 変化における吸着性能

<注> ・一般型:イミノ酢酸型キレート繊維(イオン型:H 型&Na 型)
・特注型:ポリアミン型キレート繊維(イオン型:OH 型&Cl 型)
・IEF-SC:強カチオン交換繊維(イオン型:H 型&Na 型)

[実験条件]
・硝酸鉛を使用。酢酸アンモニウム(0.25mol)水溶液に所定量の酢酸鉛を溶解させる。(Pb2+濃度:約120 ppm)
・PH 調整は硝酸による。
・試料を0.5g(絶乾重量)採取し、Pb2+水溶液液25ml に浸漬&撹拌して12hr放置する。
・浸漬前後のPb2+濃度を原子吸光にて測定し、Pb2+吸着率を算出する。

4.耐薬品性

一般型の耐薬品性を <表4> に示します。
[測定条件]
温 度 = 20℃、60℃
放置時間 = 1週間
浴 比 = 1:100
薬品濃度 = 1規定

[判定方法]
○ :イオン交換容量の減少率 10%未満
△ : 〃 10%以上かつ40%未満
× : 〃 40%以上

<表4>

薬 品 名 一般型 特注品
20℃ 60℃ 20℃
塩 酸
水酸化ナトリウム
過 酸 化 水 素 ×
重クロム酸カリウム ×
チオ硫酸ナトリウム
亜塩素酸ナトリウム
ホ ル マ リ ン

 

以上

尚、ご質問など有りましたら恐れ入りますが、ご連絡いただきますようお願い申し上げます。

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